=別フィールドへの道 =ゲート
=聖杯石碑
=ショップ =神官の部屋 =???の部屋
=光十字 =妖精ポイント =アンク
フィールド移動 | [D-1]サラスヴァティーの間←→巨人墓場[E-5]前室 [A-3]ディーヴァの間←→女神の塔[A-2]ヴェルザンディの塔 [D-2]サラスヴァティーの間←→死滅の碑[C-1]至聖参道(パレンケ撃破後) |
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聖杯石碑 | [A-3]ディーヴァの間 |
ショップ | [C-4]ブラフマーの間:泥人形のキュバト 銃の弾(400G) アンクジュエル(150G) オモリ(20G) |
光十字 | [F-2]針の周壁 |
[D-1]サラスヴァティーの間:石碑
母は何度もくり返す。 気に入らぬ子は滅ぼし、新たな子を産む。 自らの願いをかなえるまでくり返す。 | 同じ内容が古いLA-MULANA文字で記されている。読むことで解読ソフトが旧字体を学習する。 |
[D-1]サラスヴァティーの間:生命の樹
[考古学事典>生命の樹] 旧約聖書の生命の樹を図式化した セフィロトの樹に近い図形。 | 産声の碑各地の生命の樹を調べると同様のメッセージ。 |
[D-2]サラスヴァティーの間:壁画
[考古学事典>サラスヴァティー] インド神話のサラスヴァティー神と思われる壁画。 芸術の女神。 | |
[E-2]針の周壁:石碑
世界を維持する神の指す壁。 そこにあるのは暗闇の中の大きな灯り。 暗闇を打ち消す大きな灯り。 | |
[F-2]針の周壁:石碑(旧字体)
無限に続くもの。 それは誕生。 それは死。 | |
[G-2]シヴァの間:石碑
汝の力では届かぬ。 | |
[G-3]シヴァの間:石碑
パレンケの眠る壁画はこの中。 | |
[H-3]ヴィシュヌの間:石碑
ヴィシュヌは日輪のごとき武器で アスラの首をはねた。 | |
[H-3]ヴィシュヌの間:壁画
[考古学事典>ヴィシュヌ] インド神話のヴィシュヌ神と思われる壁画。 最高神の1人で世界を維持する役目を持つ。 | |
[H-4]ヴィシュヌの間:石碑
くさびをうて。母の眠りをさまたげよ。 その時、聖母の祠は真の姿をみせるだろう。 | |
[I-4]パールヴァティーの間:壁画
[考古学事典>パールヴァティー] インド神話のパールヴァティー神と思われる壁画。 シヴァ神の妻。 | |
[I-4]パールヴァティーの間:壁画
[考古学事典>カーリー] インド神話のカーリー神と思われる壁画。 血と酒と戦いの女神。 | トラップ発動中のみ上記の壁画が変化する。 |
[A-3]ディーヴァの間:聖杯石碑
ここは産声の碑。 全ての命が生まれる場所なり。 | |
[A-3]ディーヴァの間:石碑
生命の樹は命のみなもと。 泥人形は人となる。 | |
[B-3]ディーヴァの間:石碑
人となりこの地に栄える。 力をたくわえこの地を旅立つ。 そしてかの地で空を目指すために栄え続けていく。 | |
[B-4]ブラフマーの間:神官アシュギネ
ティアマトの子は無限に蘇る。 ティアマトの次元の力がとだえぬ限り。 次元の力を打ち消すすべを探せ。 | |
[B-4]ブラフマーの間:石碑
ここは命の生まれる地。 命をたたえし時、大きな土人形は生まれる。 黄金の鍵を守る土人形。 | |
[C-4]ブラフマーの間:石碑
女は命をはぐくむ。 男は女を得るために命をかける。 幾多の屍の向こうに女はいる。 | |
[C-4]ブラフマーの間:壁画
[考古学事典>ブラフマー] インド神話のブラフマー神と思われる壁画。 最高神の1人で創造の神。 | |
[C-5]アスラの間:石碑
死を覚悟せよ。 逃げるものに女はなびかぬ。 その知恵と勇気で乗り越えてみせよ。 | |
[D-5]アスラの間:壁の穴
[調査モード] 何かを置くための祭壇のような物がある。 奥の壁に「誕生」と書かれている。 | |
[D-5]アスラの間:壁の穴
[調査モード] 何かを置くための祭壇のような物がある。 奥の壁に「死」と書かれている。 | |
[E-5]スカンダの間:石碑
金色の輝きは細く伸びる光りをはね返す。 | |
[F-5]スカンダの間:石碑
大きな壁の奥にパレンケは眠る。 黄金の鍵をもて。パレンケにいどめ。 | |
[F-5]スカンダの間:壁画
[調査モード] 生命の樹をかたどった巨大な壁画。 | |
[E-6]ハヌマーンの間:石碑
乳白のオパールの言葉は「歓喜」。 宝石にこめられた言葉。 | |
[F-6]ハヌマーンの間:石碑
水晶ドクロはティアマトの力をおさえこむ。 ティアマトの住む次元をよびもどす。 | |
[F-6]ハヌマーンの間:壁画
[考古学事典>ガネーシャ] インド神話のガネーシャ神と思われる壁画。 学問の神。 | |
[G-6]ラクシュミーの間:石碑
この場で踊れ。 命をたたえよ。 | |
[G-6]ラクシュミーの間:壁画
[考古学事典>ラクシュミー] インド神話のラクシュミー神と思われる壁画。 美の女神。 | |
[D-2]サラスヴァティーの間:マントラ
[調査モード] LA-MULANA文字の「6」が裏向きに書かれた壁画。 |
地図 | [B-4]ブラフマーの間 |
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アンクジュエル | [C-4]ブラフマーの間 |
女性像 | [I-4]パールヴァティーの間 |
香水 | [G-2]ブラフマーの間 |
次元の鍵 | [D-5]アスラの間 |
ポシェットキー | [F-5]スカンダの間 |
器 | [F-2]針の周壁 |