=別フィールドへの道 =ゲート
=聖杯石碑
=ショップ =神官の部屋 =???の部屋
=光十字 =妖精ポイント =アンク
フィールド移動 |
[B-1]望楼←→導きの門[D-5]輝きの屏風岩 [A-2]イシスの前室←→灼熱洞窟[G-2] [G-4]鏡の祭壇←→死滅の碑[A-2]起動の壁画 [D-5]至聖所←→[C-5]月見の竪穴(エルマック撃破後) [D-6]アテンの間←→双連迷宮[D-1]英雄の参道 [E-4]太陽のピラミッド←→月光聖殿[D-4]月のピラミッド(一方通行) |
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聖杯石碑 | [C-1]望楼 |
ショップ |
[D-2]闘いの祭壇:シャローム3世 車手裏剣(10G) 大地の槍(20G) 文章右衛門(50G) [E-5]至聖所:ウーシャス6世 耐熱ケース(80G) 発弾筒(40G) オモリ(10G) [B-5]ホルスの列柱門:キンバリー1世 銃の弾(350G) 爆弾(80G) 手裏剣(10G) |
光十字 | [C-3]トトの間 |
アンク | [D-6]アテンの間 |
[C-1]望楼:聖杯石碑
ここは太陽神殿。 勇ましき男の神殿なり。 | |
[C-1]望楼:石碑
太陽の中へ飛び込め。 | |
[C-1]望楼:壁画
[考古学事典>白い巨人] アルジェリア、サハラ砂漠のタッシリ・ナジェールにある 壁画に酷似。 腕や頭から角状のものが出ており、 人間を描いたものではないと言われている。 | |
[B-1]望楼:ガイコツ
出られない… しかけはどこだ… | |
[B-2]ハトホルの間:石碑
灯かりをともせ 真実は照らしだされる。 | |
[B-2]ハトホルの間:石碑
灼熱の地にそびえる巨人像。 そこには魂の言葉が隠されている。 開かれる時を待て。 | |
[B-2]ハトホルの間:ガイコツ
登れない。 | |
[B-2]ハトホルの間:ハトホル像
[考古学事典>ハトホル像] 古代エジプト神話のハトホル神と思われる神像。 愛と幸運の女神。 | |
[A-2]イシスの前室:石碑
灼熱洞窟にいどめ。 長い道となるであろう。 進むものは死を覚悟せよ。 | |
[C-2]闘いの祭壇:ガイコツ
坂を登れない。俺の足がもう少し速かったら。 | |
[D-2]闘いの祭壇:石碑
狙い撃て。 | |
[C-3]トトの間:ムーブルク(解放前)
我が名はムーブルク。 四賢者に命ぜられ、強き者を待つ者なり。 我はイシスの加護にて 永遠に眠り命を保つ。 我を目覚めさせた者には いにしえの契約により力をかそう。 | |
[C-3]トトの間:ムーブルクとの会話
・1回目 んわはあぁ? ふわーあ、よく寝た。 あら? あなたが我を目覚めさせたのかしら? あーそう。 じゃあ我が手助けしてあげるふあわあぁ? あ。むにゃ。 助けてあげるけど我、 寝起きが悪いからまだ眠いの。 とりあえず知識で手助けしてあげますね。 ウジャトというのは、 ホルスという神様の別名。 ホルスてのは第5番目の子が信じていた神様。 高き所から全てを見ぬくための 目だそうです。 ね? 我、なんでも知ってるでしょ? むふわわわぁ。ダメ、眠い。 しばらく寝るからまたあとでね。 ・2回目 ようやく我、目が覚めてきました。 我は四賢者の一族の、 すぐれた仕立て屋の娘です。 父は賢者につかえてましたんで、 我もつかえてました。 我はとってもすぐれていたので 汝のお助け役に選ばれた訳です。 という訳でこまったことがあったら 我の所に来なさい。 我は命を永遠に保つために ここから動けませんから。 | 重要アイテムを見つけて(使用して)いない部屋の仕掛けを教えてくれる。これらの解説は一度しかしゃべらない。これ以外の会話はムーブルク語録に掲載。 |
[C-3]トトの間:石碑
最初のマントラは回廊に。 無限に続く回廊の入り口。 | |
[C-3]トトの間:石碑
2つめのマントラは双子の足元。 2人がつながる足の先に。 | |
[C-3]トトの間:石碑
3つめのマントラは外へ至る道。 地獄の門番のかたわらに。 | |
[C-3]トトの間:石碑
マントラを正しく唱えよ。 ティアマト、バフォメット、パレンケ、ヴィー、バハムート、 エルマック、サキト、アンフィスバエナと封じよ。 | |
[C-3]トトの間:石碑
4つめのマントラは巨人の中に。 灼熱の地にたたずむ巨人の中に。 | |
[C-3]トトの間:石碑
5つめのマントラは女神の下に。 崩れし塔を見つめる女神の足元。 | |
[C-3]トトの間:石碑
7つめのマントラは針のそばに。 5つの不思議な床の上。 | |
[C-3]トトの間:石碑
最後のマントラは勇気の証。 | |
[C-3]トトの間:トト像
[考古学事典>トト像] 古代エジプト神話のトト神と思われる神像。 知恵の神。文字の発明者。 | |
[D-3]冥界の大列柱室左翼:石碑
男がいれば女がいる。 女の中で武器を使ってはならない。 | |
[D-3]冥界の大列柱室左翼:オシリス像
[考古学事典>オシリス像] 古代エジプト神話のオシリス神と思われる神像。 死者を裁く神。 | |
[D-3]冥界の大列柱室左翼:アヌビス像
[考古学事典>アヌビス像] 古代エジプト神話のアヌビス神と思われる神像。 冥界の神。 | |
[D-4]冥界の大列柱室左翼:石碑
飛びかうものを落とせ。 | |
[D-5]至聖所:石碑
全ての謎を解き明かした者よ。 下に降りるがいい。 | |
[D-5]至聖所:バステト像
[考古学事典>バステト像] 古代エジプト神話のバステト神と思われる神像。 愛と多産の女神。 | |
[E-5]至聖所:石碑
ウジャトの下で瞑想せよ。 何もせず、ただ、祈れ。 | |
[E-5]至聖所:シュー像
[考古学事典>シュー像] 古代エジプト神話のシュー神と思われる神像。 大気の神。天地創造に関連する。 | |
[E-5]至聖所:テヌフト像
[考古学事典>テヌフト像] 古代エジプト神話のテヌフト神と思われる神像。 湿気の女神。シュー神の妻として知られる。 | |
[C-5]ホルスの列柱室:石碑
聖なる魚の住む岩。 清き乙女に磨かせれば魚水晶となる。 汝をけがれた水から守る。 | |
[B-5]ホルスの列柱室:石碑
双子の力を呼び起こせ。 双子とは2つで1つなり。 双子とは互いによく似たものなり。 | |
[B-5]ホルスの列柱室:壁画
[考古学事典>ホルスの目] ホルス神の左目。全てをみるものを意味する。 別目、ウジャトの目。 | |
[B-5]ホルスの列柱室:ホルス像
[考古学事典>ホルス像] 古代エジプト神話のホルス神と思われる神像。 宇宙と天空の神。 | |
[F-3]太陽のピラミッド玄室:石碑
女は男の中で身ごもる。 | |
[F-3]太陽のピラミッド:石碑
2つのピラミッドを繋ぐ道。 | 月光聖殿のピラミッドへ侵入するためのヒント。 |
[D-6]アテンの間:アテン像?
[考古学事典>アテン像?] 古代エジプト神話の太陽神アテンと思われる 太陽円盤があるが、 それを背負うトカゲの頭をした神像は不明。 | |
[F-3]冥界の大列柱室右翼:神官マドモノ
女神イシスは太陽の神殿に。 ホルスを産みし彼女は母性を示す神。 それゆえどの神よりも高い場所で 静かに待つ。 | |
[F-3]冥界の大列柱室右翼:石碑
私は3人の女を選べといわれた。 3人は約束の場所で待っている。 私は選ぶことができなかった。 彼女たちは月見の竪穴で待っている。 これを読みし者よ。 私のかわりに彼女を射抜いてほしい。 ほほえみをたやさぬ彼女を。 | |
[F-3]冥界の大列柱室右翼:セト像
[考古学事典>セト像] 古代エジプト神話のセト神と思われる神像。 恵みと破壊の神。 | |
[F-3]冥界の大列柱室右翼:ネフティス像
[考古学事典>ネフティス像] 古代エジプト神話のネフティス神と思われる神像。 夜を司る女神。 | |
[F-4]冥界の大列柱室右翼:石碑
この地に を満たせ。 を映し出す は汝の手に届くであろう。 | |
[G-4]鏡の祭壇:石碑
この先に光はない。 | |
[A-1]イシスの間:石碑
ホルスの母であるイシス。 あふれる母性はいやしの力を与えるであろう。 | |
[A-1]イシスの間:石碑
[考古学事典>イシス像] 古代エジプト神話のイシス神と思われる神像。 | |
[C-3]トトの間:マントラの石碑
唱えよ。 真実をみつめる目を。 高きより全てを見通し加護を与える目の名を。 WEDJETと。 |
地図 | [C-1]望楼 |
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生命の宝珠 | [D-4]冥界の大列柱室左翼 |
アンクジュエル | [B-5]ホルスの列柱室 |
ナイフ | [D-2]闘いの祭壇 |
文章右衛門 | [D-2]闘いの祭壇 |
耐熱ケース | [E-5]至聖所 |
銅鏡 | [G-4]鏡の祭壇 |
死者の書 | [C-3]トトの間 |
イシスのペンダント | [A-1]イシスの間 |
お守り | [F-3]冥界の大列柱室右翼 |
妊婦像 | [E-4]太陽のピラミッド玄室 |