=別フィールドへの道 =ゲート
=聖杯石碑
=ショップ =神官の部屋 =???の部屋
=光十字 =妖精ポイント =アンク
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[G-6]始迷所←→月光聖殿[B-1]エデンの階段 [C-5]愚者の迷廊←→巨人墓場[B-1]第1墓室 [C-2]導きへの扉←→導きの門[A-3]エデンからの扉(アンフィスバエナ撃破後) [D-3]生け贄の穴←→滅びの塔[A-3]賢者の参道 [F-2]子供の間←→女神の塔[C-1]命の至道 |
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聖杯石碑 | [C-3]礼拝堂 |
ショップ | [A-3]トカゲの間:引っ越し屋ワンパク ひっこしぽろぽろ(300G) 爆弾(100G) オモリ(20G) |
光十字 | [F-6]始迷所 |
妖精ポイント | [A-3]トカゲの間 |
[G-6]始迷所:石碑(楽園)
ここは霧におおわれし楽園。 霧をはらせば、さらなる幸福につつまれよう。 楽園の果実を手にエデンの樹の元へ。 | |
[G-6]始迷所:石碑(迷いの門)
ようこそ永遠に迷う者達の楽園へ。 ここはかつてエデンと呼ばれし場所。 いつしかそこは戦いと命の道に迷う 怨霊のただよう呪われし場所に。 エデンに入るものよ、ゆめゆめあなどるなかれ。 | |
[G-6]始迷所:石碑
1つが消える前に全て消す。 それがさらなる迷いへの道。 | |
[G-6]始迷所:エデンの樹
[調査モード] エデンの樹と書かれている。 | |
[F-6]始迷所:石碑
たださまようだけでは迷いは消えぬ。 汝の願望をかなえるのは迷いに飛びこむ勇気。 1つだけの落とし物にひざまずく勇気。 | |
[E-5]愚者の迷廊:石碑
一人の愚者は愚者ゆえに自分を賢者と思う。 浅き知識をひけらかし、 狭き心でつき進む愚か者。迷わず右へと進んだ。 一人の愚者は叡智を持つも、 知識があるゆえ自分を愚者だとおもう。 深き心理をつかわず、自分を押し殺す愚か者。 流れにそって左へ進んだ。 真実の道はひとつ。 ここに立つ者が真の賢者であらんことを。 | |
[E-5]愚者の迷廊:石碑の横
[調査モード] 何か文字のようなものが書かれているが識別不可能。 | |
[E-5]愚者の迷廊:石碑
よくぞ理解した知恵を持つ者よ。 そなたは賢者か、それとも愚者か? それはそなたの行動で示されるだろう。 願わくは真の賢者であらんことを。 | |
[F-5]空中聖池:神官アレスト
小人になりたいか? 汝はすでに小さきものなり。 小人人形をさずけよう。 そして汝が小人であることを示せ。 | |
[F-5]空中聖池:石碑
愚か者は迷い続ける。 | |
[F-4]空中聖池:ウラガネさん(コショウをもらう)
我が眠りをさまたげる者にたのみ事を。 ということでひとつ、 たのまれてくれないか、 イヤなら出ていけ。 でな、不正にためこんだ財宝を 妖精に隠されたんだ。 私財をたくわえて何が悪い。 不正LOVE。 妖精は財宝をなにかでっかいモノに 飲み込ませたらしい。 飲みこんだモノをはき出させるには コショウだよな! 財宝を持ちかえってくれたら 500Gでどうだっくしょべい! コショウがハナに入ったじゃないか。 オレの愛する財宝が戻らないと 死んでも死にきれなくてごらんの通り 死んじまうぐらいだ。 そんじゃ探してこい。 見つけるまで帰ってくるな。 ・2回目 財宝はまだか。 でっかい顔にコショウを ふりかけるんだぞ。 | |
[F-4]空中聖池:ウラガネさん(財宝を渡す)
おー、我が愛しの財宝…… なんだよ、ヨダレでベトベトじゃないか。 オレの大事な財宝を こんなにベトベトにしやがって。 おまえなんかこんなガラクタで十分だ。 とっととオレの前から消えちまえ! ・2回目 2度と来るな。 | |
[F-4]空中聖池:石碑
目に見えし物にのみ道をゆだねる愚か者よ。 永遠に迷宮をさまようがよい。 | |
[F-4]空中聖池:人面壁画
[考古学事典>人面壁画] メキシコの、オルメカ文明の遺跡ラ・ペンタに 点在する巨大人頭像に酷似。 | 迷いの門各地の人面壁画を調べると同様のメッセージ。 |
[C-4]礼拝堂:石碑
命ある者よ。 いまならまだ間に合う、引き返せ。 さらに迷いは続く。 | 同じ部屋に同じ内容の石碑が3つある。 |
[C-3]礼拝堂:聖杯石碑
ここは迷いの門。 賢き者に道はひらく。 | |
[C-3]礼拝堂:石碑(旧字体)
ティアマトの間は11の子が守る。 聖なる杯の力もそこでは及ばず。 | |
[B-3]トカゲの間:壁の隙間
[調査モード] 壁の隙間からわずかに光がもれている。 | |
[A-3]トカゲの間:石碑
よくぞここまでたどりついた、知恵ある者よ。 最後の迷いを断ちきれ。 | |
[A-4]妖精の祖廟:石碑
妖精は鍵を開ける | |
[C-2]導きへの扉:石碑
無限に続く回廊の鍵をひらけ。 | |
[D-3]生け贄の穴:石碑
汝小人になれ。 小さき者のみ先に進め。 | |
[D-3]生け贄の穴:石碑
この石碑を読む者は、賢者か、それとも愚者なのか。 願わくは賢者の叡智をもつ者であらんことを。 | |
[D-2]生け贄の穴:石碑(旧字体)
この地に眠る偉大な宝。 それこそが命を生みだすしかけなり。 我ら第7の子はここから生まれたのだ。 そして母の夢のために旅立ったのだ。 | |
[D-4]シュウの間:石碑
人の話を聞かぬ者よ、人の言葉を軽んずる者よ。 己の力におぼれここまでたどりつきし汝こそ、 真の愚か者である。 愚者には死の裁きを。 | |
[E-2]子供の間:石碑(旧字体)
壁にうめこまれた英知。 地獄の門番が守る宮殿にて証をかざせ。 闇の中に光の文字がうかび上がる。 その英知こそがマントラを司る仮想の識者。 | |
[E-2]子供の間:石碑
悲しむ鳥は魔法をかけた。 母には内緒で魔法をかけた。 同じ過ち起こさぬように、同じ悲しみ生まぬように。 大きな鳥は魔法をかけた。 もしも鳥が死んだなら、魔法は消えてしまうだろう、光の柱 は消えるだろう。 私は残す、私は伝える、 顔持つ鳥と同じ気持ちで。 | この石碑を読むと新たなルームガーダーが現れる。 |
[E-2]子供の間:石碑
さまようトカゲは光を捨てた。 こらえきれずに光を捨てた。 捨てた光は心の光、みにくい姿をなげいて捨てた。 トカゲに光が戻ったら、光の柱は消えるだろう。 私は残す、私は伝える、トカゲの思いがわかるから。 | この石碑を読むと[B-3]トカゲの間に変化が起こる。 |
[E-2]子供の間:石碑
光る柱は子供の気持ち、踊る子供の輝く気持ち。 輝く気持ちのそのわけは、とっても不思議な宝物。 とっても弱くてとっても固い、ちょっとステキな宝物。 もしも宝が消えたなら、一度に全部消えたなら、 子供は悲しみ心はくもる。 私は残す、私は伝える、 子供の心を残すため。 | |
[E-1]生命の歯車:はぐれ妖精
私ははぐれ妖精。 命の秘密を守る事を命ぜられた、 はぐれ妖精。 もう命を作らぬと決められてからずっと、 守り続けています。 客人よ、 また命を作る日が来たのでしょうか。 大いなる知恵と勇気をそなえし客人よ、 あなたにはわかるはず。 私には見えないことが見えるはず。 お願いです、 私を命の秘密から解き放ってください。 | |
[E-1]生命の歯車:はぐれ妖精を解放
ありがとう、客人よ。 私の役目はこれで終わりとなるでしょう。 四賢者より命ぜられた 悪しき命を生み出すこの場所。 再び動き出すとき、 それは母の命を絶つとき。 さあ、生命の歯車をお使いください。 私は先に天に召されましょう。 | |
[E-1]生命の歯車:生命の樹
[考古学事典>生命の樹] 旧約聖書の生命の樹を図式化した セフィロトの樹に近い図形。 | |
[E-1]生命の歯車:生命の歯車
[調査モード] 円形のスジ彫りの下に「生命の歯車」と書かれている。 | |
[D-1]鳥の間:マントラ
[調査モード] LA-MULANA文字の「1」が裏向きに書かれた壁画。 |
地図 | [D-5]愚者の迷廊 |
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コショウ | [F-4]空中聖池 |
イカリ | [F-4]空中聖池 |
小人人形 | [F-5]空中聖池 |
無限の鍵 | [D-4]シュウの間 |
妖精の服 | [A-4]妖精の祖廟 |
生命の歯車 | [E-1]生命の歯車 |